レース業界もサポート

プラッツでは、国内外のモータースポーツを支援しています。
具体的にはレーシングドライバーのサポート(Webページ制作、レースレポート制作、企画書制作など)や、レーシングチームのサポート(マシンデザイン、パーティションや各種ボードなどサーキット現場で使う備品のグラフィックデザインなど)も行っております。

レーシングドライバー公式サイト制作

ドライバー様がメディア発信をする際、SNSを最大活用されるのが今の時代ですが、ファンへの情報発信や対スポンサー様へのアピールには公式サイトが欠かせません。
近年では2021年アルファタウリ・ホンダチームからF1参戦を果たす角田裕毅選手のWeb制作をはじめ、様々なレーシングドライバー様やレーシングチーム様のサイト制作を手掛けております。
レースのレポートやリザルト、過去の戦歴やギャラリーなど、様々な情報を常に公開する事で、何時でも何処でも大事な方へのアピールが出来ます。これまで様々なドライバー様の公式サイト作りのノウハウから、的確なアドバイスの元制作させて頂いておりますので、ドライバー様にも大変好評を頂いております。

(敬称略)

レーシングチーム様向けデザイン制作

プラッツでは国内で絶大な人気を誇るSUPER GTシリーズに参戦するチーム様を始め、様々なカテゴリーで活躍するチームに対してプロデュースしております。

LMcorsa様

SUPER GTで活躍している「LMcorsa」チーム様へ、マシンカラーリングデザインの業務並びにレーシングスーツデザイン、チームロゴデザインとトータルでプロデュースさせて頂きました。
マシンは正面・真横・真後ろ・真上と4面方向から2DCGで製作。完成後、それを元にマシンに実施工(他業者様)するという流れです。
レーシングスーツは、正面イラストから2DCGで制作。何度も修正を繰り返しながらチーム様・ドライバー様が納得いく形で進めていき完成させました。

HubAuto様

国内ではスーパー耐久(2016~17年)、国外ではブランパンシリーズで活躍する台湾のレーシングチーム「HubAuto」様へは、マシンカラーリングデザインの業務、ピット内パーティションや各種ボードなど様々な部分でプロデュースさせて頂きました。
マシンデザインに関しては、スーパー耐久で活躍したFerrari488GT3、2017年FIA GT WORLD CUP(旧マカオGP)に出走したポルシェ911GT3R、2018年全日本F3選手権に出走したフォーミュラマシンなどに、イメージカラーの黄色をベースにしたグラフィックをデザインさせて頂きました。

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